


・上記はDC会員価格になります。
・非会員の方は通常料金になります。(料金ページ参照)
・保険適用外の自由診療です
・全て都度払いです。
ピコフラクショナルは
こんな方に
オススメです


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小ジワが気になる方
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毛穴の開き・凹凸
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赤らニキビ跡
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ハリ・弾力・質感の改善
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ダウンタイムを最小限に抑えたい



短いダウンタイムで
皮膚細胞の再生力
を
活発化させる


肌の代謝を促す
ピコフラクショナルの特徴



ピコフラクショナルの施術では、高密度のレーザーを肌に照射して点状の微細な穴を開けます。これにより、肌の深部まで作用して、肌再生を促し、コラーゲンやエラスチンの生成を活性化させます。


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フラクショナル治療とは、レーザーで肌に微小な穴を空けることで、当てた部分の肌再生を促す治療です。 フラクショナルレーザーを当てられた皮膚は一時的にダメージを受けますが、徐々に新しい皮膚細胞に入れ替わっていきます。そのためニキビ跡、毛穴の開き、肌のハリ・小じわなど改善効果が期待できる治療です。
他の治療方法との違い



・上記はDC会員価格になります。
・非会員の方は通常料金になります。(料金ページ参照)
・保険適用外の自由診療です
・全て都度払いです。
ダイヤモンドクリニックの
ピコフラクショナルが
オススメの理由

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従来のレーザーよりも照射が短い
ピコレーザーとは、その名の通りピコ秒(1兆分の1秒)でレーザーを照射することを意味します。レーザーの照射時間が短い分、熱が広がりにくく、肌へのダメージが少ないです。そして照射時間が非常に短いことで、メラニン色素を従来より細かく粉々にできます。また、周辺組織への影響が少なく色素沈着を起こしにくい特徴があります。
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肌のダメージを最小限に
熱ダメージを抑えることによってシミに対する治療効果も高くなりました
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痛みが少なく施術を受けやすい
ピコフラクショナルは、痛みや不快感が少ないことが特徴です。麻酔が不要である場合も多く、施術中のストレスが軽減されます。これにより、痛みに敏感な方でも安心して治療を受けることができます。ただし、人によっては熱や痛みを感じる場合もあるため、痛みに敏感な方や痛みが心配な方は、カウンセリング時にご相談ください。
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ダウンタイムが少ない
ピコフラクショナルレーザーの施術後のダウンタイムは、一般的に数日から1週間程度です。施術直後から照射部位に赤みや軽い痛み、肌のざらつきなどが現れることがありますが、基本的には数時間で落ち着きます。


Q&A
よくある質問

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お痛みが不安な方は表面麻酔をすることも可能です。
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メイクや洗顔、シャワー、入浴は当日から、レーザーを照射した部位は強くこすらないように注意してください。
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ダウンタイムが7日程度あります。
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3〜4週間の間隔が目安です
詳細情報
- 施術時間
- 約30分程度です。
- 施術頻度
- 個人差はありますが、3〜4週間の間隔が目安です。
- 痛み
- ゴムで弾かれるようなパチパチとした痛みや熱感を感じる場合があります。
- ダウンタイム・副作用
- 個人差がありますが、赤み、熱感、痛み(数日程度)、湿疹(数日程度)、肌のざらつき(数日程度)、ニキビ(1週間程度)、点状出血(1週間程度)、乾燥、むくみが出る場合があります。
- メイク
- 当日から可能ですが、翌日以降にすることをおススメします。
- シャワー
- 当日からシャワーを浴びることができます。ただし、施術直後の肌はデリケートな状態なので、強くこすらないように注意しましょう。
- 洗顔
- 当日から洗顔をすることができます。
- 飲酒
- ピコフラクショナル治療の当日は、飲酒はひかえてください。また、サウナや激しい運動など、体が温まるような活動も控える必要があります。
ピコフラクショナルの注意事項
- 下記に該当する方は施術を受けることはできません。
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- ・妊娠または授乳中の方、内服治療中の方
- ・対象部位に強い日焼けをしている場合
- ・極端に肌が弱く頻繁に肌荒れをする場合
- ・対象部位に皮膚疾患・感染がある場合
- ・真性ケロイド・ケロイド体質の場合
- ・全身状態:膠原病などの自己免疫疾患の既往がないこと、重症の糖尿病や高血圧のないこと、心疾患のないこと
- ・アトピー体質の方
- ・光線過敏症の方
- ・光感受性を高める薬を内服/外用している方(薬の添付文書の副作用に「光線過敏症」と記載あり)
- ・てんかん発作の既往がある方
- ・治療部位に金の糸を入れている方
- ・ステロイド、金製剤を使用している(もしくは金製剤を使用していた)方