しわやたるみ改善のウルトラセルハイフ

メリットを最大化

超音波で顔の筋膜から引き締め

高密度の超音波が肌の土台にアプローチ

効果のメリット

顔の状態に合わせて最適なマシンを選択することで、リスクを抑えつつも望んだ効果が狙えます。

痛みのメリット

痛みを感じにくい部位と感じやすい部位でマシンを使い分け、痛みをコントロールできます。

結果を追求した
次世代型

面で照射することで、精密かつ緻密に皮下組織・筋膜にアプローチ。下がった組織を土台から持ち上げます。

適切な箇所に
均一な照射ができる

一列に照射されるため、施術者の技術によっては照射の間隔にばらつきが出てる懸念がありました。

面状の照射により、どの施術者でも均一に加熱することができ、ムラのない高い効果を実現できます。

立体造形オーダーメイドハイブリッドハイフ

全顔・顎下・首・目元【400ショット】都度払い

19,800円

(税込21,780円)

※ 上記はDC会員価格になります。
※ 非会員の方は通常料金になります。(料金ページ参照)
※ 保険適用外の自由診療です

立体造形オーダーメイド
ハイブリッドハイフが
選ばれる理由

REASON 01

施術を立体的に捉える
デザイニング照射

今までのハイフ照射では個人によって照射方法を変えないため、頬がこけて逆に老け見えになるなど、ご満足いただけないケースが発生することもありました。ダイヤモンドクリニックでは、ハイフ施術を立体造形と捉え、しっかりとデザイニングを行った上で照射方法を決定します。

REASON 02

全顔・顎下・首・目元

400ショット

都度払い

19,800

円

(税込21,780円)

気になる全顔に加えて、年齢が出やすい首の施術を1回21,780円(税込)でご提供。2回目以降も同じ価格なので、医療ハイフが初めての方、定期的に照射したい方にオススメです。

REASON 03

医師による徹底管理
安全性を追求した
医療ハイフ

筋膜にエネルギーを届けるハイフは、医療の知識がない方が施術すると思わぬトラブルになることも。ダイヤモンドクリニックでは機器に精通した医師のもと、教育を受けたプロが施術を担当します。

REASON 04

ダウンタイムほぼなし！
施術後当日からメイクOK

メスを使わない施術なので肌表面への負担が少なくて済みます。施術後すぐのメイクもOK。デートやお出かけ当日の施術も可能です。

施術料金

メニュー（施術部位）	使用機器	ショット数	料金
立体造幣オーダーメイドハイブリッドハイフ（全顔・顎下・首・目元）	ウルトラセルZi × スーパーハイフ	400ショット	19,800円（税込21,780円)
脂肪溶解リニア（フェイスライン＋顎下）	ウルトラセルZi	300ショット	17,800円（税込19,580円）
脂肪溶解リニア（ウエスト）	ウルトラセルZi	400ショット	19,800円（税込21,780円）
脂肪溶解リニア（太もも）	ウルトラセルZi	400ショット	19,800円（税込21,780円）
ハイフシャワー（全顔）	ウルトラセルZi	300ショット	17,800円（税込19,580円）

・上記はDC会員価格になります。
・非会員の方は通常料金になります。(料金ページ参照)
・保険適用外の自由診療です
・スーパーハイフはハイパワーの為、受ける方により照射できない部位の個人差があります。
・ショット数については受ける方により照射面積が変わるため、多少の増減はありますが、料金は固定なりますのでご安心ください。
・全て都度払いです。

※ 「ウルトラセルZi」は「ウルトラセルQプラス」の進化版です。

よくある質問

痛みはありますか？

ダイヤモンドクリニックでは照射方法に工夫をすることでほぼ痛みのない治療が可能です。ただ痛みの感じ方には個人差がありますので、若干の刺激通を感じる方もいらっしゃいます。もし、痛みを感じられた場合はすぐに施術者にお伝えください。また、お痛みを緩和する笑気麻酔のご用意もございますのでご相談ください。

HIFU（ハイフ）効果はいつぐらいから現れますか？

施術直後から効果を感じることはできますが、1～3ヶ月程かけて徐々にコラーゲンの再生が行われて、日々リフトアップが感じられるようになります。

日常生活に支障（ダウンタイム）はありますか？

特にありません。施術後すぐにメイクも可能です。施術直後は赤みや腫れが生じたり、圧迫すると痛みを感じたりすることがあります。赤みは数時間～数日、その他の症状は数日～2週間程度で自然に消失します。

日焼け肌でも施術を受けられますか？

肌の色を問わず施術を受けられますが、日焼け直後は皮膚が熱を持っている状態ですので副作用を招く可能性がありますので、日焼けが落ち着いてからの施術をお勧めします。

医療用HIFU（ハイフ）とエステ用HIFU（ハイフ）の違いは？

ハイフは本来は医療用しか許可されていません。エステ用は、医療用の出力を弱めていますので効果を重視するなら医療用ハイフで受けることをおすすめします。また、ハイフはとても慎重に照射が必要な医療行為になるため、安全面からも医療用ハイフを医療機関で受けられたほうがよいでしょう。

他のレーザー治療と併用できますか？

可能です。RF照射、IPL照射、注入治療などの治療と一緒に行うことでさらなる効果が期待できます。

立体造形オーダーメイド
ハイブリッドハイフに
お任せください

メリットを最大化

ウルトラセルQプラスの進化版ウルトラセルZi

切らない
フェイス
リフト