脂肪溶解注射は
こんな肌悩みの方に
オススメです
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顎の脂肪が気になる方
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小顔になりたい方
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二重あごがコンプレックス
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施術を受けたことを人に知られたくない
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部分痩せをしたい
食事制限・運動をしなくても
理想のフェイスラインに
食事制限や運動による通常のダイエットは脂肪細胞を縮小させてサイズダウンを狙います。
そのため、ダイエットをやめるとリバウンドします。
脂肪溶解注射は脂肪細胞そのものを破壊して減少させますので、
サイズダウン後のリバウンドリスクが少ないのが特徴です。
配合量で選ぶ カベリンとFatX Coreの違い
シミやそばかす、赤ら顔を含めた皮膚の色素沈着疾患に効果のある光治療(IPL)です。アメリカのFDA(日本でいう厚生労働省)で承認>を得ています。お肌のシミやくすみに適した光エネルギーを当てることにより透明感が生まれます。コラーゲンの生成を手伝い、ハリや潤いを与え、ターンオーバーを促進し>、様々なトラブルの解消に有効的な施術です。光と熱の作用によりコラーゲンやエラスチンの再生の補助に期待できる為、肌質改善に役立ちます。従来の光治療に比べ、わずか1〜3回の少ない治療回数で、シミや血管病変・赤み・そばかすの改善に期待できます。
※IPL:キセノンランプを極短時間のみ発光させた光
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IPLとレーザーとの違い
エネルギーが分散されて複数の発色団をターゲットとするため、表面的な色補正やアンチエイジングに適しています。
>波長とエネルギーの供給に一貫性がないため、脱毛には適していません。
濃い肌のタイプや日焼けした肌には安全ではありません。 -
一回の治療効果が高い
あらゆるIPLの中でも高いピークパワーと適切な出力のため、1回での治療効率が高いです。個人差もありますが、治療回数が 少なくてすみます。
症例紹介
ハリのある
透明感美肌を目指す
ダイヤモンドクリニックの
ルメッカが
選ばれる理由
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REASON 01
肌診断機でお悩みの原因を特定
適切な治療法で効果を実感!当院では患者様に適した治療をお届けするために日本初導入の「肌診断機」を導入しています。目視では難しいシミ・そばかす・肝斑などお悩みの原因を正確に見極め納得の治療を提供します。
目視による診断誤診か ら不適切な照射が行われ、お肌の状態が悪化するケースも・・・肌診断機による診断なら肌の状態を正確に見極めることで患者様に合わせた照射が可能に!より効果を期待出>来ます。 -
REASON 02
赤ら顔・薄いしみにも効果的
従来の光治療より
約3倍の照射 パワールメッカのロングパルスで赤みに、ショートパルスで表面のしみや肌の奥に潜んでいるしみにアプローチ出来ます。即効性も各段に高くなりました。
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REASON 03
業界トップクラス
多方面からのパス照射で
アプローチ血管・赤みに効くロングパルス、しみ・くすみに効くショートパルスを顔全面に重ね打ちした後、さらに気になるところに重ねて照射するため、肌の透明感を期待できるでしょう。
Q&A よくある質問
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施術後は、シミの部分が濃くなり、1週間ほどでポロポロとは がれやすくなります。また施術後、赤みが出る場合があります が、当日~2日程度で治まる場合が多いです。
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施術当日は洗顔、メイクは可能です。入浴やサウナ、飲酒、激しい運動は当日はお控えください。施術後は乾燥しやすくなるため、保湿をしっかり行い、紫外線対策を行ってください。
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約1か月~1か月半に1回の間隔で、6回程度の施術を行うことで効果を感じやすいとされています。
詳細情報
- 施術時間
- 30分~60分程度です。
- 施術頻度
- 個人差はありますが、1ヶ月以上間隔を空けることを推奨しています。
- 痛み
- ほぼ感じません。
- ダウンタイム・副作用
- 通常はありません。まれに発赤・ヒリヒリ感が出る場合ありますが、1~2日で落ち着くケースがほとんどです。シミに反応した箇所が黒くなり、1週間程度薄いかさぶたとなる事があります。
- メイク
- 施術直後から可能です。
- シャワー
- 施術当日から可能ですが、温度はぬるめのお湯にして下さい。
- 洗顔
- 施術当日から可能ですが、肌を擦らないように優しく行ってください。
- 使用機器について
- ルメッカは国内未承認医療機器です。諸外国においては、アメリカFDA認証を取得しています。当院医師の判断の元、マーベラスビューティジャパン社より輸入しています。国内での承認機器としては、シネロンキャンデラ社Nordlys等がございます。
- 洗髪・入浴
- 施術当日から可能ですが、温度はぬるめのお湯にして下さい。
ルメッカの注意事項
- 下記に該当する方は施術を受けることはできません。
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- ・皮膚に炎症がある方(強い日焼け、皮膚炎など)
- ・日光過敏症の既往がある方
- ・妊娠中の方
- ・施術部位に金属糸・金属プレートを挿入されている方
- ・ペースメーカーを装着している方
- ・糖尿病や創傷治癒に問題のある体質の方